40代の肌悩みは美容皮膚科で解決せよ|2019年6月の座談会
40代の肌悩みは最新技術で解決せよ!|2019年6月の座談会
東京で、強く、美しく、賢く働く40代のためのメディア「Beautiful 40’s(ビューティフルフォーティーズ)」。6月の座談会は、40代の肌の悩みや、メイクについて。アートメイクや美容医療のウワサ話も満載です!
【左】プロデューサー 守山菜穂子 >twitter
【中】編集長 池田美樹 >twitter
【右】ディレクター 及川恵利 >twitter
若い子と同じアイテムは使いたくない。
メイクの悩み、ありますか?
菜穂子:今回のテーマは「40代、50代のメイク」です。そもそもメイクに悩んでるこの世代の女性がすごく多いみたいで。
例えば、若い子と同じものは、使いたくない。自分の娘さんや、会社の新入社員が使っているのと同じアイテムがポーチから出てきたら、ちょっと気まずいですよね。
恵利:それはきつい!
菜穂子:あとは、メイクの仕方……、たとえば、若い子で流行っているような眉の描き方をちょっとしてみたいけど、そこまでしてはどうか、とか。
でも、もちろん「おばさんぽく」は見られたくない。アイテム的にも過渡期だし、メイクのさじ加減も難しいみたいで、けっこう、悩んでいる話をよく聞きます。
美樹:なるほどね。
菜穂子:と言うことで、2人はメイクはどうしてますか? 自分のやり方を、さっくり教えていただければと思います。
美樹:私は最近、メイクに全然、興味がなくなってしまった!
菜穂子:メイク座談会、のっけからそれか〜い!
恵利:右に同じ。「赤リップが流行ってるからつける」っていう発想とか、今や全くない。
美樹:でたでた(笑)
菜穂子:2人とも、メイクに興味ない人たちなの?
美樹・恵利:うん(キッパリ)。
菜穂子:これ、メイク座談会、成立するんでしょうか(苦笑)。
顔の肌色がまだらになるのを
隠すのが大人のたしなみ
美樹:年齢が進むとさ〜。顔の肌色が、まだらになってくるじゃない。
菜穂子:「まだら(斑)」って(苦笑)。ヘビとか牛じゃないんですから。まあ、顔の中に、色の濃淡が出てきますね。いわゆるシミ、くすみ、クマってやつ。
美樹:そう。だからとりあえず、まだら肌をなめらかにするために、私は「BBクリーム」を塗ったあと、お粉をはたく。で、眉(まゆ)を描く……以上! みたいな感じかな。さすがに全くノーメイクでは出かけられないよ。BBクリームと粉と眉だけはする。
菜穂子:チークとか、リップは全然つけないんですか?
美樹:チークはするかな。あと、場合によりマスカラぐらいはする。でも朝ちょっと使うぐらいで……家に帰ってみると「あ、今日、1回も化粧直しをしてないな」って毎日思う。そんな手抜きな毎日。気にもならなくなりました。
菜穂子:そのときの、化粧の目的ってなんですか? なんのためにお化粧してるのか。
美樹:「最低限、自分ではずかしくない顔にする」ぐらい。
菜穂子:「あらを隠してる」って感じなのかな。色むらが気になるから。
美樹:そうだね。あとは、日焼け防止。今のBBクリームってすごく進化してて、1品で日焼け止めの効果がすごいので、毎日塗ってますね。私、ほんとそれぐらいかな。
菜穂子:なんか「大人の嗜(たしな)み」って感じですね。
美樹:そうね。恵利さんがあまりメイクしないっていうのは、意外だったな!
恵利:私も、メイクアップのほうは全く興味がない! 何が流行ってるかもよくわからないな。スキンケアには興味あるけど。
菜穂子:肌キレイだもんね。スキンケア重視派。
恵利:でも、美樹さんと同じく、化粧せずには外には出られないな。眉が薄いので、眉だけは描こうとか。ほんとそのぐらいの意識ですね。ちゃんと人前に出れればいいかなって。いい意味で落ち着きが出てくる年代なのかなと思ったり。
菜穂子:基本的に薄化粧ですよね。
恵利:自分ではしっかりやってるつもりなんだけど、昔から薄化粧っていわれるの~。あと、皮膚が薄いんですよね……。
美樹:美人さんだから。顔のパーツが割とはっきりしているから。それでも行ける。
菜穂子:皮膚、薄いよね~! いいな。
美樹:薄いのいいな~。
恵利:いいの?
菜穂子:オシャレ! 私わりかし頑丈な皮膚だから、そういう儚(はかな)い感じに憧れる(笑)。
恵利:オシャレじゃないよ~。あと太陽に弱くて、シミがひどい。
美樹:そうなんだ。
菜穂子:肌悩みはあるよね。じゃあ、そのシミを隠すために、メイクをしてるって感じ?
恵利:うん、そうだね。「コンシーラー」は2種類。ファンデーションは薄付きはダメ! カバー力を重視で選んでます。でも私も、日中1回も化粧直しはしない。
菜穂子:朝、バシッとしっかり隠して行くんですね。色ものよりは、肌感重視ですね。
美樹:コンシーラーって使わないな。
菜穂子:そう? 私は結構使いますよ。
美樹:そうなんだ。菜穂子ちゃんは朝のメイクはどんな感じ?
菜穂子:美樹さんと同じく、日焼け止め効果のあるBBクリームを塗って、コンシーラーで気になるシミを隠して、最後にお粉をはたいてます。私も年齢とともに、色よりは肌に時間かける、というか結果的にかかっちゃうようになりましたね。メイクは、洋服に合わせてアイシャドウを何色か持っていて、これを指でささっと塗る。絵の具みたいで楽しいなと思ってます。私は、メイクは絵を描く延長だと思っているので、嫌いじゃないんですよ。
もう、メイクがめんどくさい!
だからアートメイクに興味津々
美樹:私はもう、メイクが本当にめんどうくさいから。眉とか、アイラインとか、全部「アートメイク」にしちゃいたいなって思ってる。
恵利:アートメイクね! 昔は「いかにも描きました」って言う刺青(いれずみ)っぽい方がいらっしゃったけど。
美樹:いたいた。韓国に行ってやってる人も多かったよね!
恵利:最近は技術も進んでいるらしく。眉のアートメイクも、かなりナチュラルです。私が行ってる美容皮膚科の先生も実はやっていらして、近くで見てもわからなかったぐらい。「私もやってるのよ」って言われて、びっくりしました。その皮膚科でアートメーク施してくれます。
美樹:皮膚科でやってくれるんだ。その病院、ちょっと行きたいんだけど。
菜穂子:アートメイクの危険性って、流行で眉の形が変わったりするじゃないですか。そこはどういうふうにクリアすればいいの?
美樹:1年、2年で消えるから、その都度やり直すって聞いたけど。
恵利:そうなのよ! だんだん薄くはなるみたい。
菜穂子:そうなんだ。それなら気軽だね。私もちょっとやってみたいな。眉ほんとに薄くて。
恵利:え、その印象なかった!
菜穂子:がんばって毎朝、描いてるから。自眉は、薄くてぼさっとした眉です。そうそう、眉色を数日間キープしてくれる染料系のコスメ「眉ティント」、これ、若い子に教えてもらったんだけど良かった。週1ぐらいのペースで使ってます。
美樹:私の昔の夫が、絵描きだったんだけど。「毎日毎日、よくそうやって左右対称に、眉を描くね。それだけは感心する」って、妙なところを褒められたことがあります(笑)。僕にはできないって。
菜穂子:絵描きの着眼点。でも女性たちはみんな、それに苦労してますよね。
美樹:めんどくさいよね。でも長年、毎日毎日やってるから。それだけはうまくなるよねって話。
菜穂子:眉は確かに難しい。眉アートメイクいいな。やっぱりやってみたい。
目元のあいまいな形状が
気になる世代
恵利:「アートメイク」は、アイラインもあるんですって。目の際(キワ)だから、ちょっと怖いけど。
美樹:ご年配で、している方が多い気がする。
恵利:フィットネスクラブで、お風呂に入るじゃないですか。ご年配の方で、洗顔前と、後、全くお顔が変わらない、クッキリでいらっしゃいますね、って方がいますよね。
菜穂子:確かに。ご年配になると、目元がぼやぼやしてくるからね。アイラインが入るだけで、目元がいきなりキリッとする。年齢を重ねるごとに、アイラインのアートメイクはすごくいいと思うわ!
美樹:確かに。朝起きた時からもうすでに目元がキリッとしてたら、さぞかし気分いいよね。心のハリになるっていうか。
恵利:あ、そういえば、私、まつ毛がない場所があるの。一度、ビューラーで引っ張りすぎちゃって、まつ毛の一部がピュッと抜けちゃって……そしたらそこだけ、生えて来なくて。
美樹:マジで? 怖っ!
菜穂子:まつ毛ハゲができてしまったんですね……。
恵利:「つけまつ毛」も試したんだけど、うまくできなくて。結局、「まつげエクステ」に頼ってる。
菜穂子:いいじゃないですか。まつエクって、まだ日本に上陸して10年ぐらいなんですよ。ここ5年くらいで、全国にお店が続々と増えてきたので、今かなり全国、津々浦々あるぐらいになってきたんじゃないかしら。
美樹:そんな感覚あるね!
菜穂子:私ぐらいがまつエクを試した最初の世代なのかも。30代前半で見かけるようになった。基本的に、元はギャルとか、若い子が通ってたように思う。だから、私より上の世代、今の50代以上は、まつエクをまだあまり知らないと思う。
恵利:たしかに。
菜穂子:それが10年上がって来たから、これから40代、50代、60代の人、もっと年配の人も、する人がすごく増えると思いますね。
美樹:初期には、サロンによって技術のうまい・下手の差があったよね。
菜穂子:ありましたね! 昔は、目に薬剤がしみた……みたいなトラブルもあったしね。
美樹:私、10年くらい前に1回だけまつエクを試したことがあるんだけど。つけてすぐ、ポロポロと取れちゃった。それがトラウマになって、その後は1回もやってない。
菜穂子:今、うまいお店に行ったら、3〜4週間は余裕で持ちますよ。
美樹:ほんとに。ちょっと興味ありますね。
菜穂子:昔は結構「いかにもつけました!」的な厚みのあるつけ方が多かったんだけど。最近は全然、それもなく。ほ〜んとに自然に、品のいい目元を作ってくれるので、まつエクは大人女性に「アリ」ですよね。
恵利:うん。自然にボリュームアップしてくれるので、気に入ってる。あと前にも話したけど、まつエクサロンで「ヘアのエクステ」もメニューに入っているところがあって。いわゆる増毛だけど、おしゃれにできる。一緒にできるのいいですよね。
菜穂子:それは本当に気軽に行けていいと思う!
40代のビューティーに
「整形」ってアリ?なし?
美樹:「顔」といえば、女優の有村架純さんのお姉さん、有村藍里さんが、整形をがっちり公表してたじゃない?
菜穂子:うん。見た見た。美しくなってたよね。
美樹:そんなこともあり、話題の美容整形なんですけど。最近「整形カフェ」ってあるの知ってる?
恵利:えー、なになに!?
美樹:整形の手術すると、元の顔に戻るまでの間に「ダウンタイム」ってあるじゃないですか。
菜穂子:外科手術だからね。腫(は)れちゃったり、切ったり縫ったりした後の、生傷の状態のことね。
美樹:そう。 そのダウンタイム中に……たとえば、銀座のお店とか、キャバクラに務めている子が整形手術をすると、顔に生傷がある間は、いつものお店に出勤できないわけです。日給で稼いでいる子たちは、休むとお金が入らなくて困る。ということで、その間は「整形カフェ」で働くんだって。
菜穂子:けっこう生々しく、顔に傷跡がある状態の女の子たちが、カフェ店員をやってるってこと?
美樹:そうなんですって。そこに、一般の女の子がお茶しにきて、整形に関する情報交換をする。
恵利:すごい仕組み! そういえば今、アプリも出てるよね。整形の情報交換アプリ。
菜穂子・美樹:え~!
恵利:自分の体験をどんどん皆、投稿して、いろいろ言い合って……。運営している女性自身も、整形を何回かやってらっしゃる方。
菜穂子:「食べログ」みたいな? 情報がないからサービスを作ったんでしょうね。
恵利:情報検索のニーズがすごくあるみたい。あとYouTuberもいるよね。ダウンタイム中、毎日、自分の傷跡を見せながら治癒具合を紹介している人とか。
美樹:ひゃーすごいな。整形に関する情報って、今までベールに包まれてたから。そうやってオープンに情報交換できるっていうのは、いいことだと思うんだよね。
恵利:みんな、この情報交換を「やりたいから、やってる」わけですよね。すごく強くなったなーって思う。メリット・デメリットあるから知って欲しい、聞いて欲しいというオープンさは、隠すより全然いい。
美樹:オープンになることで、たとえば価格とか、安全性の面が可視化される。自費診療の場合、病院に行って「いくらかかります」と言われても、それが適正なのか今まではわからなかったと思う。そういうのがオープンになって行くのは健全なこと。
菜穂子:いいね。
恵利:逆に、思いとどまる人もいるのかも。傷跡がひどくなったり、結構、生々しいじゃない?
菜穂子:たしかに、そんな簡単じゃないぞ! っていうのもわかりそう。おもしろいね。美容整形のソーシャル化。そもそも、美容整形する人がかなり増えてるってことですかね。
美樹:OLさんとかは、長い休みの前に整形する人が多いとは聞きました。ダウンタイム対策で。
菜穂子:へえ〜。友達とか仕事先の人に、わざわざ「あなた、整形してるの?」って聞かないけど、そんなに話題になってるなら、周りにも普通にたくさん、お直し済みの人がいるのかもしれないな。それで自信がつくなら、全然いいと私は思います。
40’sは気軽に
美容皮膚科を使い倒せ!
菜穂子:私は頬の真ん中ぐらいにシミがあるんですよ。
美樹:普通のシミ? 肝斑(かんぱん)ではなく?
菜穂子:肝斑も少しあるんですけど、紫外線でできたシミが、けっこう目立つところに大きめにあって。
美樹:へ~、気づかなかった。
菜穂子: そう?じゃあうまく隠せてるってことかも。30歳ぐらいのとき「最近シミが出てきた~どうしよう!」って、鏡を見ながら毎日「イヤだ、イヤだ」と思ってたことがあったんです。
美樹:ふむふむ。
菜穂子:それで悩んで、美容雑誌の編集者をしていた先輩に打ち明けたら、「そんなの、皮膚科で1日で消えるよ」「フォトフェイシャル行きなよ、5分だよ」って、ものすごく軽く言われて(笑)。
恵利:持つべきものは美容雑誌の先輩(笑)
菜穂子:その時の私は「消せばいいんだ……!!」「消せるんだ…!」って、ほんとに、すごく心が軽くなったので。今でも、美容皮膚科はそういうふうに気軽に行くところだと思ってます。
恵利:いい話。
菜穂子:なので私は30歳ぐらいの頃からずっと、そのシミがだんだん濃くなってきたと思ったら、美容皮膚科に行き「フォトフェイシャル」をやってもらってます。
ダウンタイムは1週間ぐらいはある。ちょっと引っ掻いた感じの、軽いかさぶたみたいになるんです。でも、コンシーラーで隠せる程度。それで、そのあとシミがグッと薄くなるので、半年以上はメイクがラクな感じ。年2回ぐらい定期的に行ってますね。
美樹:私は「anan」編集部にいたとき「美容皮膚科」特集っていうのを何度も担当したことがあるので、体験で、本当にいろんなことをやったんです。フォトフェイシャルも受けたことある。目の下に「ヒアルロン酸」を打ってクマをふっくらさせる体験もしたことあるな。でもこれは、半年後から1年後には消えてましたね。
菜穂子:すごい経験値。一番すごかったのは?
美樹:これ、ほとんど、整形に近いかもしれないけど。ほうれい線に、自分の血液を遠心分離したものに成長因子を加えて注射で打つ「PRP皮膚再生療法」っていうのを受けたことがあります。普通は1年ぐらいっていわれてるんだけど、私は3年持ちました。
恵利:それはすごい!
菜穂子:打ってみて「ふっくらした~!」「ほうれい線が消えた。うれしい~!」って感じ?
美樹:なります、なります。ほうれい線は、元は紙を折ったみたいにクッキリあったんだけど。それを打ったら、中から風船をふくらますようなものだから、なくなるんです。3年ぐらいたって、ふっくらするのは落ちちゃったんだけど。ほうれい線自体がそんなに目立たなくなったんですよね。
菜穂子:なるほどね、その紙を折ったみたいなところ、シワを下からふくらませたから、物理的にシワ自体が消えたんでしょうね。相性があると思うけど、合ってよかったね。
美樹:そうなの。私もそれこそ、さっきの菜穂子さん同様、毎日毎日、鏡を見て、「ここに折れジワがついてる〜」と思っていたから。偶然、取材で体験しませんかと言われて、人身御供(ひとみごくう)になってみるか! と体験をしたら、それがすごくよかった。毎日の小さな悩みがなくなるっていう意味では、プチ整形的なことをやるのは全然いいと思う。
菜穂子:私もありだと思う。長期視点だと、コスパ的にも悪くない。毎日、朝晩、鏡を見て「シミが、シミが~」って思うぐらいなら、フォトフェイシャル1回3万円ぐらい、大人はもう、行っていいと思う。日々で割ったらコスパいいです。 タクシーに乗るみたいなものですよ(笑)。
美樹:値段は病院によりけりだけど、いいディナーに行ったら、2万円はするからね(笑)。それ考えたら。
菜穂子:美樹さんと私がシャンパン飲みに行ったら、2、3万円はすぐ行きますね(笑)
心を軽く「自分の肌、ちょっと良いかも」
って思えるのが一番
菜穂子:メイクの話からスタートしましたけど。意外と深い肌悩みの話の座談会になってしまいました。40代になると、色物でウキウキするというよりも、「いかに日々の悩みを減らすか」が重要なんですね。
恵利:そうだね。気になるところが消えると、心も前向きに軽くなるじゃない? 心を軽くできるのが一番。それで、色を無理に足さなくても、軽くファンデ塗るだけで「自分の肌、よいかも」って思えたら、いいよね。
菜穂子:自分の肌が好きだったら、あれこれ塗りたくらなくてもいいって思えるね。
美樹:「何かを足す」のじゃなくて、なんていえばいいのかな~? この年代のメイクは。
恵利:「ナチュラルを目指す」。行き着く先が……「がんばらない」かな?
美樹:「がんばりすぎない」ってことだね。
菜穂子:それ、いいですね!
美樹:そのために、マイナスをプラスにするお金は……。
菜穂子:投資してよし、ということですね。何を使っても自分の肌がうまくいかない人は、そういう便利なサービスや医療もあるから。気軽に試してみたら! ということで、今回の座談会を終わります。私も、眉アートメイクやっちゃうかも。
美樹:私もアートメイクめちゃくちゃ興味あります。次に皆様の前に出るときは、3人ともアートメイクしてたりして。