2019年12月01日

部屋とインテリア、どうしてる?|2019年11月の座談会

 

部屋とインテリア、どうしてる?|2019年11月の座談会


東京で、強く、美しく、賢く働く40代のためのメディア「Beautiful 40’s(ビューティフルフォーティーズ)」。

今月のテーマは「部屋とインテリア」について。最近、引っ越してインテリアに俄然(がぜん)興味が湧いてきたという菜穂子さん。「部屋は自分をもてなす場所」という考え方に深く納得する3人です。

【左】ディレクター 及川恵利 >twitter
【中】編集長 池田美樹 >twitter
【右】プロデューサー 守山菜穂子 >twitter


美樹:菜穂子さん、最近、けっこう大変な思いをして引っ越ししてたよねぇ。

菜穂子:引っ越し予定日が台風と重なってしまいまして。荷造りを半分終えて、明後日いよいよトラックが来るというタイミングで、引っ越し屋さんに「大型台風が来ているので、1週間延期してほしい」と言われました。そこから1週間、段ボール箱の中で生活しました(苦笑)

美樹:大変だったねぇ。

菜穂子:もっと大変な人たちがたくさんいたので、私のは大したことないんですけど。でも1週間、段ボール箱で埋まった中で生活するっていう貴重な体験をしました。

美樹:ですねー。

菜穂子:やっと引っ越して段ボール箱も全部開いたので、気持ちよく新居に住んでます!

 

引っ越して起こった
心境の変化


美樹:引っ越すて、何か変化ってありますか?

菜穂子:あります!  私、今年の1月の座談会のときも「今年は住まいについて考え直したい」って話をしてたのですが、今回の引越しで「住み方」を大幅に変えたんです。前の家は、会社員のときから10年近く借りていた部屋なんですけど、「仕事は会社でするから、家に帰ったら完全オフになれる、リラックスできる空間」がテーマ。くつろいで、ゆっくり寝られる感じに作ってあったんです。

今回の新しい家は、自分が部屋で創作活動もできるように、ちょっとクリエイティブな空間にしようと思って、大物の家具から全部、買い替えました。結果、家にいるときのマインドが大きく変わりましたね。

美樹:そういえば前に、なおちゃんの面白い話を聞いたてたな。「区」を塗りつぶしている話。

菜穂子:そうそう。東京に来て最初に住んだのが世田谷区で、そのあと新宿区に引っ越して、就職したのが中央区。千代田区に転職して、自宅を文京区、中野区と引っ越して、独立して渋谷区に会社を作り、今年、目黒区民になりました。東京23区の「白地図」を順番に塗りつぶすって遊び(笑)

美樹:動いてますねぇ(笑)。

菜穂子:西側を全体的に塗りつぶした感じかな。まだなのは港区、品川区あたりかな。いつかは(笑)。

美樹:あと、twitterに感じのいい、広いテーブルの写真をアップしてたでしょ。「いいなぁ」と思ったんですよ。

菜穂子:今回はインテリアショップの「IDÉE(イデー)」でダイニングテーブルを買いました。テーブルが重要と思っていたので、すっごくたくさん見ました。もちろんIKEA(イケア)にも行ったし、すごい豪華な商品がたくさんあるインポートのお店も行ったし。いろいろ見たんですけど、最後は「触り心地のいい」テーブルにしました。

美樹:触り心地!?

菜穂子:無垢の木のテーブルなんです。そのテーブル、触った感じが「すべすべで気持ちいい……!!」って震えました。「ここでご飯を食べたり、書き物したり、絵を描いたりしたい!」と思って、そういう「触り心地」で決めました。

美樹:へえー! 触り心地で選ぶって、新しいですね。

菜穂子:本当は大きな丸テーブルを買いたかったんだけど、全然売ってなくて。6人くらい座れるようなラウンドテーブルって、ちょっと憧れだったんですけど…、結局、四角いテーブルで、4人がゆったり座れるぐらいのサイズ。

美樹:うらやましいですねぇ。それから、写真でさっき見せてもらった、すごいラグ!

菜穂子:主役級のラグがほしくて、それもいろいろなお店で見ました。いわゆる高価なペルシャ絨毯(じゅうたん)屋さんに行くと、本当に何百万円とかするんですよ。カジュアルなインテリアショップだと数万円から売ってるし、ラグってものすごい値段の幅。柄も洋服並みにあらゆるものがあって。最終的に、大きな柄の入った、オリエンタルな感じのにしようと決めて、広尾のトルコ絨毯・キリム専門店の「広尾キリムギャラリーAnatolia(アナトリア)」で、ちょうどいい価格帯の、ちょうどいいサイズ、好きな柄のものを見つけられたの。1枚ずつラグをめくって見せてもらったんですけど、それはね、見た瞬間に「魔法の絨毯みたいな柄!」って思ったんですよ。

美樹:へぇー!

菜穂子:こんなのが家の中にあったら、すごいパワフルな感じだなと思って買いました。

美樹:そういえば、「絨毯を買う」っていう選択肢が私の人生の中で一度もない。

恵利:あんまりないよねぇ(笑)。

菜穂子:今回は、ラグを主役にしました。このラグをリビングの真ん中に置こう、と。

美樹:主役級のものを置くって考え方、すごくよくわかる。菜穂子さんは「クリエイティブでパワフルな部屋」なんですね。

 

カッシーナのソファを
猫にダメにされて……


美樹:私も、前の家に住んでたときに、「Cassina(カッシーナ)」の割と高いソファを、思い切って買ったんです。

恵利:すごい。

美樹:フィリップ・スタルクデザインの、カッシーナ。

菜穂子:おぉー、それはすごいですねぇ。

恵利:それは高そう。デザイナーズアイテムですね。

美樹:割と大枚をはたいて買ったのよ。でもそれが布張りだったので、だんだんへたってくるわけ。で、一昨年だったかな、張り替えしたの。

菜穂子:退職金が入ったから、だよ。会社辞めて退職金が入ったから、これでソファ張り替えるかって言ってた(笑)

美樹:そうそう! そうでした。 ソファ自体は会社員のときに買ったんだけど、張り替えるのに40万円とか50万円かかるわけ。イタリアの布を選んで、イタリアで縫製して日本に運んできて、それを専門の職人が張り替えなくちゃいけないって言われて、青山のカッシーナまで布地を選びに行ったわけ。ものすごく吟味して、布地を選んで、張り替えたんだけど、なんとそのあと、うちに猫が2匹来てしまって(笑)

恵利:うわぁー!!

美樹:もう、そこでバリッバリ爪を研ぐ。爪研ぐのはいいの、その上に布をかぶせたからね。でもついに、2匹目の猫に、おしっこをひっかけられました。

菜穂子:(苦笑)

美樹:もう、おしっこのシミだらけ。

恵利:うわぁーー。

菜穂子:いやぁーーー。

美樹:もうね、諦めた。

菜穂子:布のソファとかはダメなんですね、猫がいる家は。

美樹:ダメですねぇ。

恵利:ですよね。

菜穂子:今どうなってるんですか、そのソファは?

美樹:上から多目的用途の大きな布をかぶせてある(笑)。

恵利:カッシーナが……(笑)。

菜穂子:イタリアの布の上に適当な布が……。

美樹:カッシーナが全然見えない状態になっていて。適当な布がかぶってるっていう状態で、毎晩、猫がそこに2匹とも寝てます。

菜穂子:なるほど、猫のベッドと化してる。

美樹:そうなんです。

菜穂子:カッシーナのベッドで寝てる猫。

恵利:ぜいたくだよねぇ~。

美樹:もうすっかりうちは猫中心の家になってしまったの。キャットタワーもあるし、ケージもある。もう人間のいる隙間はないって感じね。

菜穂子:猫が来てどらくらい経つんですか?

美樹:2年ぐらいですね。

菜穂子:じゃあやっぱり2年前と今と、家がガラッと変わったんだ。

美樹:全然違いますね。もう、うちは猫がインテリアのようなものだというふうに割り切ってます。部屋にいるときに、猫がその辺をカサカサ歩いてるとね、それだけで気持ちが和むから、もうそれでよしということで。

恵利:なるほど。

菜穂子:猫、飼ったことがあったの? 今までに。

美樹:実家でしかなかったよ。

菜穂子:そっか。じゃあ東京に来て何十年も経つのに、ここにきて、自分で猫を初めて飼い始めたんですね。

美樹:そうなんですよ! それまでは、帰省して、実家の猫をかわいがってた。自分が生き物を飼う自信がなかったの。でも、思い切って飼ってみたら、けっこうちゃんと育ってくれるのでありがたいなぁと思ってます。

菜穂子:なぜ飼おうと思ったんですか?

美樹:覚えてない(笑)

菜穂子:なんか急に飼い始めましたよね?

恵利:偶然の出会いよね?

菜穂子:ペットショップで出会っちゃったんだっけ?

美樹:出会ったんだけど、その半年ぐらい前に、保護猫の活動をしてる友達に「保護猫ちゃんが来たら教えてね」って言ってたんですよ。半年くらい待っても連絡がなかったので、ちょっと猫が見たいなと思ってペットショップに行っちゃったのよ。動物好きとしてはペットショップという存在に疑問を持たなくもないんだけど、この記事にも書いたように、本当にたまたまのぞいてみたら、売れ残りの大きくなっちゃった猫がいて。大幅に値引きされていたので「私が買わなければ、この猫はどうなるんだろう」と思ってしまったんです。

菜穂子:へえ〜。ちょうど会社を退職したタイミングと、大学院に入ったタイミングと、猫を飼ったタイミングが、全部一緒くらいですね。心境の変化があったのかもね。美樹さんは「猫中心の家」ってことですねぇ。

 

真っ赤な革のソファから
布張りのウッディなソファへ


美樹:恵利さんはどんな感じですか? お部屋は。

恵利:私は菜穂子さんと正反対かなぁ、インテリア音痴で(笑)、 どうしていいかわかんなくて……。もう誰か、どうにかして! っていう感じ。

菜穂子:そうなんだ、意外。凝りそうだけど。

恵利:インテリア、あれこれ見たんですけど、決められないの。さっき、「これだ」っていう決断をして買ったという2人のお話を聞いたけど、私は決められなくて……。あれもこれも良く見えちゃって、「これが、自分の家に来たらどういうインテリアになるんだろう」って想像すらできなくて、結局何も買えないという。お手上げ状態ですね。

菜穂子:うん、よくわかります。大きいものだから、 決めるのすごく難しいよね。

恵利:で、それが理由なのかわからないけど、私、あんまり家にいなくって(笑)。ついつい外のカフェでちょっと仕事しちゃったりすることが多いんですよね。

菜穂子:家には、仕事用の机とかはないの?

恵利:小さいものを買いました。だけど、どうせだったらちゃんとしたものを買えばよかったな、という反省もある。

菜穂子:一時的な感じになっちゃってるんだ。

恵利:そうそう、全体的に、そんな感じになっちゃってるんだよね。

美樹:あぁー、わかるわかる、その買い方わかる(笑)

恵利:だから、何もないし、お金もかけてない。あ、1つだけ、高くはないんだけど、ソファを中心に考えて、実は赤の革張りのソファを……。

菜穂子:ええーー!

美樹:ええーー!

菜穂子:派手なの持ってるじゃん!

恵利:私の部屋って、ちょっとダークなんです。マンションも内廊下だし、全体的に暗めの間接照明だし。そこに、渋い赤のソファが、バンッてあるわけ。

菜穂子:カッコいい!

恵利:ところがその後、「何となく気分的にも違うな」って思ってきたのと、ちょっと革が劣化しちゃったので、結局捨ててしまいました。

美樹:捨てちゃったのか。

恵利:革だから超重くて、1人で捨てられそうになく、大変で。そんなときに助けてくださったのが、区のシルバー人材センター。

菜穂子:ああー! いいチョイス!

恵利:そこの紳士に来ていただいて。一緒に粗大ゴミのところまで運んでいただいて。

菜穂子:家具って捨てるのも大変なんですよね。だから模様替えがおっくうになる。結局、ソファは買い換えたの?

恵利:換えた換えた! 今度はナチュラルな布張りの、ウッディな感じにしたんです。そっちのほうが今の自分にしっくりくるなと思って。

菜穂子:へぇー。以前はイケイケだったんですね(笑) 赤い革張りのソファと、ナチュラルウッディではだいぶ違うよね、部屋の印象が。

恵利:違うでしょう(笑)  そんなことをきっかけに、部屋をどうしていったらいいか、誰かに相談したほうがいいのかもって思うのよね。

菜穂子:私、今インテリアの先生に習いながらやってるんですよ。

恵利:そうなんだ。

菜穂子:表参道のオフィスも、作る前に1回、先生のレッスンを受けて、考え方だけ伝授してもらってインテリアを決めたんです。今回、自宅のインテリアをゼロからつくっていくに当たっては、先生のところに通ってレクチャーを受けながら。

恵利:あぁ、そういうことができるんだね。

菜穂子:そう、途中の写真を見せて、一緒に買い物に付き合っていただいたりしながらやってます。やっぱインテリアはちょっと大きすぎて難しいんですよ。面積も広いし、値段も高いし。

恵利:難しいよね。だから赤のソファとか買っちゃうのよ。

菜穂子:恵利さんは「インテリア衝動買いタイプ」ね(笑)

 

プロの手を活用して
効率よくきれいな部屋を


恵利:家具って、お店で見てよかったのに、家に入れると大きさがイメージと違ったりしますよね。

菜穂子:同じ木目でも、微妙に色目が違ったりするし……本当に難しいと思うので、プロの力を頼るといいと思うんですよね。まず、お片付けが苦手な人なら、一度、お片付けの先生に棚の中とか全部片付けてもらったら、めちゃくちゃ使いやすくなると思うんですよ。部屋を素敵に飾るのが苦手なら、飾るのが上手な先生に見てもらうとかね。もちろん専門家を呼ぶから費用はかかるんだけど、そのあとの毎日が劇的に素敵に楽になるって思ったら、惜しくないと思う。

恵利:言えてる、言えてる。

美樹:アメリカでは、部屋を買ったらまずインテリアデザイナーを入れて、インテリアを整えてから引っ越すのよね。アメリカのドラマ『SEX AND THE CITY(セックス・アンド・ザ・シティ)』にそういうシーンがあって。

菜穂子:へぇー! それは良いね。

美樹:あのドラマ、2000年代前後でしょ?  20年前よね。家に対してこういう考え方をするんだと思って衝撃を受けたのよ。

菜穂子:でも、逆にいえば、1回設定さえしちゃえば、あとは毎日その素敵なところで生活できるからね。そういう意味では、自分で無理に「賭け」して買ったり、暫定的に「これでとりあえず行くか」ってやるよりは、きちんと専門家に見てもらうのは、すごくいいと思いますね。

恵利:家具屋さんに探しに行く時間も、ちょっともったいない感じする。

美樹:今、猫が私の寝室の壁紙をかなりバリバリやってるので、壁紙がかなり剥がれてしまったの。張り替えたいけど、10センチ四方のサンプルで色を見て、これを壁全体に貼ったときにどんなイメージになるかとか、絶対、素人では想像つかないよ。

菜穂子:つかないですよねぇ。難しいと思う。

恵利:張り替えても、いたちごっこじゃないの(笑)?

美樹:違うの! 猫がバリバリしても剥がれないような壁紙があるんだって!

菜穂子:そんなのがあるんだ!

美樹:うん、猫好きな人に教えてもらったんだけど。それに張り替えるといいよって言われたから、そのときは、プロの先生に頼るっていうの、考えてみようかな。

恵利:ますます猫中心の家に……。

菜穂子:インテリアの先生にこんなことを言われたの。「菜穂子さん、お家にいる時間って、やっぱりすごく長いじゃないですか」って。帰って寝るだけにしても、1日の3分の1ぐらいはいるわけでしょ。休みの日だったらに半日~1日いるわけで。だから「自分をもてなしてください」って言われたの。自分の目が喜ぶ空間を作るとか、自分の五感が満たされる、触って気持ちいいとか座って気持ちいいとか、そういう部屋作りをすると、自分が豊かになるから良いですよって。その感覚は、すごくいいなぁと思って。

美樹:いい考え方ですねえ。

恵利:私、掃除はけっこう好きなのでやるんですよ。朝急いでても、帰ってぐちゃぐちゃしてるのは絶対に嫌なので、必ず片付けるっていうのはやってる。

美樹:きれい好きだね。

菜穂子:それも「自分のもてなし」ですね。自分をきれいな部屋にお迎えするっていう。

恵利:まあ、最低限のね。

美樹:ルンバ的なものは使ってます?

恵利:使ってない。

美樹:自分の手でやってるの?

恵利:そうですね。自分の手で掃除しています。掃除は苦じゃないので。ただ、年に何回かプロにやってもらってる。窓の桟とかベランダとか、一部なんですけど。

菜穂子:お掃除の会社もすごく増えたし、頼みやすくなったよね。

恵利:床がピカピカになりますよ。

菜穂子:いいですねぇ!

美樹:猫がいてもやってくれるかしら?

恵利:やってくれるでしょう(笑)

菜穂子:劇的にきれいになるんじゃない? でも、すぐ汚されそう(笑)

美樹:すぐ汚れるとは思うんですけどね(笑)  毛だらけになる。けれど、プロにお掃除を頼むっていうのはいいですね、前に1回だけ頼んだことがあって、そのとき本当に劇的にきれいになりましたね。

菜穂子:私、シルバー人材センターの人に来てもらって、ベランダと窓の掃除してもらったことがあります。

美樹:またもやシルバー人材センター!

菜穂子:ベランダって結構大変だと思うんだけど、その時は5時間ぐらいかけて、めちゃくちゃ丁寧に、ピカピカにしてくれた。すごいなぁと思って。

恵利:5時間!

美樹:シルバー人材センターって区にあるの?

菜穂子:市区町村にあります。軽作業、例えば電球を取り替えるとか、庭の木の剪定もやってくれるし、さっき恵利さんが言ってた大きなものを運ぶのを手伝ってくれたりもする。「こういうことはできますか?」って言うと見積もりしてくれるので。

美樹:へぇーー!

菜穂子:金額としては、時給1500円くらいのイメージかな? シルバー人材の雇用になるし、その間に自分しかできないことができるし、私は外注するのは賛成派です。

美樹:いいですねぇ。活用したいなぁ。

 

自分を大切にする
時間が必要な40代以降


美樹:「快適な空間に住むことは、自分をもてなすこと」というのはすごく良い言葉だし、本当にそうだなと思った。

菜穂子:私、30代のときはあんまり家に興味がなくて、本当に帰って寝るだけの場所だったんです。でも40代になって、住まいにグッと興味が出てきましたね。休息をちゃんと取って、自分を1回リセットして、元気になって出かけることが、日中のパフォーマンスにすごく影響するなと思ったんです。好きな空間にいるってことも重要だし、家でご飯を作ってちゃんと食べるっていうことも重要。そういうことに積極的に、お金と時間と使うようになりましたね。

美樹:40代にもなると、自分をより大切にする時間が必要になってくるのかもしれませんね。

菜穂子:そう思いました。

美樹:あと、もうちょっと余裕ができて興味がある人は、ぜひペットを飼うことをおすすめしたいと思います! すごく、精神安定に役立っているので。

菜穂子・恵利:ペット激愛中(笑)


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