2019年01月13日

旅、クルマ、インテリアーー今年チャレンジしたいことは?|2019年1月の座談会

旅、クルマ、インテリア−−
私たちが今年、チャレンジしたいこと|2019年1月の座談会

東京で、強く、美しく、賢く働く40代のためのメディア「Beautiful 40’s(ビューティフルフォーティーズ)」。
メンバー3人による定例の座談会、2019年最初のテーマは、「今年、やりたいこと」!
フレッシュな気持ちで、自分の心の琴線に触れる話題を語り合いました。

【左】ディレクター 及川恵利 >twitter 
【中】編集長 池田美樹 >twitter
【右】プロデューサー 守山菜穂子 >twitter

 

「平成」が終わり、
世の中が大きく変わる1年がスタート!

美樹:2019年になりました。ついに、年号の代わる年がやって来ましたね〜。

恵利:平成が終わっちゃうね! あと、4ヶ月で。

美樹:私たち「3年号」を生きることになりますね。

菜穂子:生年月日の、マルをつける欄が増えますね。「明治・大正・昭和・平成」にもう1個追加。いやー、本当にすごいな。
今年は消費税の増税もあるし、いろいろと「変わる感」がある1年ですよね。

恵利:新しい年の始まり。今年、最初の座談会は、シンプルに「2019年にチャレンジしたいこと」で行ってみたいと思います!

 


104日間のピースボートに乗って
世界の景色を見に行く

美樹:私がチャレンジしていることは、まず論文です。1月末に大学院の修士論文の締め切りがあるので、今、ちょうど佳境。大変なことになっています。……もうねえ、つらい。まじでつらい。

恵利:つらそう……!

菜穂子:がんばれ! 応援! パチパチパチ。

美樹:つらいから、食べる量が増えて、また困ってるんですよ。「自分史上最高」の体重を、日々更新し続けてます。

恵利:それ、先月も聞いたような。

美樹:それでね、修論を無事に書き上げたら、4月から「ピースボート」に乗りまーす。楽しみ!

恵利:ピースボートって、聞いたことはあるけど、よく知らないです。

菜穂子:居酒屋のトイレに、ポスターが貼ってあるぐらいの情報しかない。

美樹:昔は政治色が強いボートだったから、ある年代以上の人たちには、若干、聞こえが悪いんですよ。ただ最近は「日本語で行ける世界一周の船旅」として、ミドル・シニアの年代に人気で、乗船者のうち7割ぐらいがこの世代。政治に関心があるような若い層は、3割ぐらいしか乗っていないそう。

菜穂子:「定年したら」とか、夢見るんでしょうね。

美樹:私も昔から、居酒屋の壁に貼ってあるのを見て、気になっていて。大学院を修了したら、ごほうびに乗ろうかなと思い立ちました。実はもう、費用の払い込みまで済ませているんです!

恵利:いつから行くんですか?

美樹:4月20日から、8月1日まで。全部で104日間。

恵利:104日か〜! 長い!

菜穂子:長いね〜。ちなみに、おいくら?

美樹:航海の日程や船室のグレードによって、価格が違うんです。居酒屋のポスターでは「98万円から」と書かれているのを見かけるかも。100万円を切ってるのは、90日間ぐらいの旅程ですね。

私が行くのは104日間の旅程なので、一番安いのが2段ベッドの4人部屋で、128万円。他に2人部屋、1人部屋と、グレードの違う部屋がいくつかあるんだけど、私は2人部屋を選びました。金額は200万ちょっとです。部屋が誰と一緒になるかはわからないとこなんですけど。

菜穂子:おもしろーい。ちょっと怖い。

恵利:何カ国ぐらい行くの?

美樹:20カ国ぐらい。横浜から出て、香港、シンガポール、スリランカ、スエズ運河を通って、エジプト、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペイン。ヨーロッパから、大西洋を渡ってニューヨークに。で、キューバ、コロンビア、パナマ運河を通り、イースター島に行って。で、タヒチ、フィジー、オーストラリア、パプアニューギニアと南太平洋を回って、日本に帰ってきます。

恵利:すごい。

菜穂子:夢があるね〜!

美樹:先日、体験乗船で、実際に乗る船を停泊中に見に行って来たのね。それで同じクルーズに乗る60代ぐらいのご夫婦にお会いしたんだけど。彼らはなんと、2人で「日食ハンター」をやってるんだって。日食を見るために、世界中どこにでも行ってるそうなんです。今回、私が乗るクルーズでは、ちょうど日食が見られるんですよ。「船の上でクルーズしながら日食が見れるっていうんで、もうこれはいいと思って申し込みました」っておっしゃっていた。

ご主人に「こういうカメラを持っていくといいよ」「こういう装備をしていくと撮れるよ」とか、日食の撮り方をレクチャーしていただきました。

菜穂子:かっこいいねえ。そういう生き方、ほんとに素敵だね。

美樹: あとは「会社を退職したので乗ります」っていう男性のお一人の方とか。

菜穂子:定年祝いかな。あ、定年じゃなくてもいいのか。会社を辞めて、3か月、船に乗る。何歳でもできるね。

恵利:お金もだけど、何よりまず、時間がないとできないことだものね、

美樹:いろんな方がいて、すごくおもしろそう。みなさんと「じゃあまた、船の上で再会しましょう」と言って別れてきたんだけど、本当に楽しみです。

菜穂子:恋も生まれちゃうかも…!

恵利:船の定員は?

美樹:600人なんだだけど、スタッフもいるので1,000人近く乗るみたい。

恵利:結構多いですね!

菜穂子:そんなに乗るのかあ。

美樹:1つのホテルが、そのまま動いていくような感じ。船内にプールやジム、大浴場、美容院もあります。

菜穂子:ほとんど「動く町」ですね。

美樹:あとは乗船中に、文化人の講演だとか、いろんなイベントがあるんです。「水先案内人」として、途中の寄港地から乗ってきて、講演をして、次の寄港地で降りて帰っていくの。水先案内人には、「半沢直樹」を書いた作家の池井戸 潤さんのお名前がありました。

恵利:楽しそう〜!

美樹:自分でイベントの企画して、主催もできるんですよ。そういうのにもチャレンジしてみようかなあと考えてる。

あと政治色の話だと、2017年にノーベル平和賞を採った核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のロゴステッカーが船内に貼ってありましたね。普段触れない世界だから、話を聞けるのは楽しみ。

菜穂子:へえー、いろいろ素敵すぎる。私も人生で一度、乗ってみたいな。

美樹:世界の景色が頭を巡って、論文のほうの手が進まないのが難点なのよね(笑)

 

今また技術が新しくて、面白い。
クルマに乗って走る日々を手に入れたい! 

美樹:さて、恵利さんは2019年にやってみたいことってある?

恵利:私はメディア企業に勤めているのですが、最近、クルマ関連のお仕事が増えていて。自分でもいろんな情報を見たり、技術の説明を聞く機会が増えたら、なんだかすごく乗りたくなって来ちゃいました。

美樹:あら!

菜穂子:いいね! 運転しなよ〜。私もクルマ大好き。かっこいい。楽しい。東京で運転している女性って本当に少ないよね。

恵利:私も都内在住だから、クルマがなくても、ぜんぜん困らないんだけど。今、本当に乗りたい、運転したいって思うようになったんです。

美樹:そもそも、免許は持ってたんだ?

恵利:持ってるけど、スーパーゴールド保有者。

美樹:要するに運転してないってことね!

恵利:教習所を出て以来のペーパードライバーです。父が「都内にいるんだから、クルマ要らないだろ」っていう主義の人で、実家にクルマがなかったの。私が免許を取った時に家にクルマがなかった、というのを言い訳に、結局ずーっと運転してないまま今に至る。たぶんいま、標識を見てもわからないな〜。

美樹:それは危ないです……。

恵利:一度、人のクルマを運転させてもらったときに、「あれ?どっちがアクセルだっけ?」って質問したものだから「すぐ降りろ」って言われた(苦笑) そんな私が、クルマに乗りたいって思うようになったんですよ。

菜穂子:教習所で、1日講習とか受けたら?

恵利:1日じゃ足りない気がするなあ。

美樹:大丈夫。1回覚えたことだから、身体が思い出すよ。

恵利:行けるかなあ。あと、昔と違って、クルマがすごく便利になっているじゃないですか。縦列駐車はアラウンドモニターで。運転のアシストもあったり。AI搭載していたりとか。もうクルマが、ガジェットとしてもすごく楽しいんですよね。

菜穂子:コンピューター化してるよね。

恵利:してるしてる。クルマにAmazonとかGoogleのAPIを使っていたり、いやいやうちはAI自社開発ですとか。結構おもしろくて、やっぱりカッコいい。

美樹:私が通っている慶応の大学院では、クルマの研究をしてる人も多いんです。自動運転とか、エレクトリックカー(電気自動車)とか。

恵利:すっごい興味ある。モビリティって、社会の中に溶け込んでいるものじゃないですか。将来さらに高齢化が進むから、自動運転が重要になる。その自動運転で電気自動車が走って、走りながら充電するとか。社会の変化と関係しているから面白いなあと思って。すっかりメーカーの説明に感化されてます。

美樹:されてるね(笑)。でも実際、クルマって今すごく進化して、期待されてる分野だと思うよ。私もすごく興味ある。みんながそれぞれ、将来、どんな車に乗るのか想像すると楽しいよね。

恵利:楽しい! たのしい。

菜穂子:車種の好みはある? 恵利さんは、そうね、メルセデスの「新型Aクラス」あたりに乗ってほしいなあ。コンパクトなやつ。真っ白いAクラスから恵利さんが出てくるところはすごくイメージできる。

恵利:ほんと!?

美樹:ウエストをギュッと絞ったコートの、すそをひらりとさせて乗り込む感じね。

菜穂子:そうそう。似合うと思うなあ。

美樹:コンパクトなサイズ感が、メルセデスの「いかにも」感を払拭してくれていて、いいよね。それでもちゃんと高級感があって。私も乗ってみたいなあ。

菜穂子:私はオープンカー推進派なんですけど。30歳ぐらいのとき、「ユーノス・ロードスター(NA)」という2シーターのオープンカーに乗ってたんです。オープンにして都内を走るの、めっちゃ楽しいよ。夏はカンカン照りだから暑いんですけど、冬はいいのよ〜。足元にヒーターが効いてるので、全く寒くない。冬場、オープンカーでドライブするの、すごく楽しかったなあ。

恵利:冬がいいんだ。それは意外。

菜穂子:ロードスター、大好きだったんだけど、家を引っ越ししたときに、持ち切れなくて、泣く泣く売っちゃったんです。いいクルマだったなあ。幌をかけても味があるし、オープンは気持ちいいし。私は、次またクルマを買うときは、またオープンカーにすると思います。かなり面白いよ。

あと、私は今クルマは持ってないんだけど、例えばちょっと温泉など行くときに、レンタカーで外車とかスポーツカーを選んで、いろいろ乗って楽しんでます。新型マツダ・ロードスター、アウディー、レンジローバーも乗ったな。普通のレンタカーよりは値段が高いんだけど、3日間とか借りる分には、そんなにバカ高くもないので。気分がアガって良いよ。

恵利:高級外車専用のカーシェアリングもあるよね。

菜穂子:都内に住んでいると、クルマを持つ必要は確かにないけど、趣味として、遊びとして乗るには、いろんなクルマが乗れるとすごい楽しいですよね。

美樹:私、以前ランボルギーニ「ガヤルド」を運転したことがあるんだけど。

恵利:すごいね! 運転したんだ。

美樹:ちゃんと隣にトレーナーさんが乗ってたけどね。あまりにも車高が低い!加速はもう、たまらなかったよ。あと、電気自動車「テスラ」のアメリカ本社にも行ったことがあって。

恵利:本社に行ったの!? わー!うらやましい。

美樹:私の知り合いの方が、テスラを買った日本人第2号なので、納車の際に一緒に工場を見せてもらってね。その時に「エレクトリックカーもいいなあ」って思いましたね。

恵利:かっこいいよね〜。音も静かだし。

美樹:でも私が今、一番ほしいのは、スズキの「新型ジムニー」だったりします。小回りが効きそうで。「親に買ってあげて、私が乗ろうかな」とか。そういうセコいことも考えてたりします(笑)

菜穂子:ジムニー、私も大好き(笑)。クルマが「駅まで家族を送る用」とか「スーパーで買いものする用」と考えると、冷蔵庫みたいな実用主義の存在になるんだけど、それってすごくつまらないと思う。でも「遊びのガジェット」と思ったら、クルマってすごく楽しいよね。

恵利:シングルだからこそ、自由に選べるよね。子どもを乗せなきゃいけない、というような制限がないものね。1人で、ノーメイクで、気晴らしに好きな時に乗って走る。そういう遊び方には憧れるなあ。

 

家への向き合い方を変えて
インテリアを考えるのが今年のテーマ
 

恵利:ではでは。菜穂子さんは2019年やりたいこと、ありますか?

菜穂子:私は昨年に、表参道にオフィスを新設したのですが、その時に、内装をがっつり考えたんですよ。賃貸なのですが、壁紙と床を全て貼り変えて。さらに家具を買ったり、インテリア小物を揃えたり。去年の春から夏の間、ずーっとインテリアを勉強しながら、実践もして。雑誌や本を読み、インテリアショップに毎日のように足しげく通い。

恵利:オフィス、無事にできたよねえ。

菜穂子:そう、オフィスは完成してもう運用してるんですけど、今度は「自宅にもうちょっと手を入れたいな」って思うようになっちゃって。今年は自宅のインテリアを頑張る年かなって思ってます。

私は今のマンションに、会社員のときからもう7、8年住んでいるんですけど。仕事から帰って来た時に、頭を空っぽにできるように、かなりすっきりした家なんですよ。「ソファー、キッチン、ベッド、以上」みたいな。ソファもベッドも真っ白。表にほとんど物が出てない。会社員の時は、会社で必死で働いてたから、家はもう本当に静かなだけの場所にしたかった。あの頃はあれが一番よかったんですよね。

スッキリしてて気持ちが良くて、「無」になれる場所として家を作ってたんですけど、なんだか最近、ちょっと飽きちゃって。今年は家をワクワクする場所にしたいなあって思ってます。

美樹:ああ、いいですね!

菜穂子:コンセプトが全然違うでしょ?「無になれる、何にもない場所」と「ワクワクする場所」って。実は、オフィスを「すごくワクワクする場所」として作ったら、家に帰ったらあまりにも「無」すぎて、ちょっと退屈って思い始めちゃった。今は、家でもワクワクしたいなとか思い始めた。

自分のインテリアや、家に対する好みが、変わるもんだなあと思って、面白いです。

美樹:人生の違うステージに、移行しようとしてるのかもしれないですね。

菜穂子:そうなのかもしれない。あと私ね、若い頃は家に人を呼ぶのがすごく好きで、学生の時は、仲間が毎日うちに飲みに来てるみたいな感じだったんです。その後、20代後半で結婚して、その時も良く人を招いてたんですよ。夫の友達も、自分の友達も頻繁に来てたし。みんなでごはんを作って、飲んで、喋って。

でも30歳で離婚して、1人で住むことになった時に、離婚した自分が恥ずかしくて、なんだか人を家に呼べなくなってしまったんです。それ以来、10年ぐらい、家に人を呼ぶということを全然やってなかったの。

恵利:ああ……、そうかあ。

菜穂子:ところが、表参道のオフィスは開設以来、いろんな人が入れ代わり立ち代わり、やって来るので、それがすごく楽しくて。「やっぱり、人を呼んだりするの好きかも」って久しぶりに思って。まずは、オフィスでパーティーを開いてみました。

なんていうのかな、「家の中に人を招き入れる感覚」を、ちょっと封印してたというか、忘れてたんですよね。その感覚に再び火が付いた感じで、自分的には10年以上ぶりぐらいに、家への向き合い方が変わった。すごくマインドが変わった感じがしてます。

美樹:うんうん。いいですね。なんだかとても、いい変化のような気がする。

恵利:私もそう思う。

美樹:家のインテリアは、どんな風にしたいの? デコラティブにしたいとか、カントリー調にしたいとか。

菜穂子:思いっきり変わったインテリアの部屋にしたいですね。アートな感じ。あとは、大きいテーブル。7、8人、10人が集えるような、おっきいテーブルがある家にしたいかな。

美樹:私も大きいテーブルが欲しいとずっと思っているんだけど、なかなか、そこには至っていないんだよね。

菜穂子:1人暮らしだと必要ないから。「人を呼ぶ」って決めないと、そういうものは買えないですよね。

美樹:そう。基本的には必要ない。

菜穂子:「ここは、しょっちゅうみんながご飯を食べに来たり、おしゃべりする場所」と思ったら、そういうテーブルを準備しますよね。あと住む場所も。今、私はちょっと郊外の駅に住んでるんですけど、みんなをいっぱい呼ぼうと思ったら、もっと集まりやすい場所に住むと思う。

なんか、その辺の設定がぜんぜん変わっちゃったので。今は逆に、家に帰ると「なんか、何にもないぞこの家」「人も来ないし、寂しいな」とか思うようになっちゃった。変な感じなんですよね。

美樹:家を購入するっていう考えはないの?

菜穂子:あ、美樹さんは持ち家ですよね。渋谷区のマンション。

美樹:そう。

菜穂子:私はずっと賃貸なんです。会社員の時にローンを組むチャンスはいくらでもあったんだけど、家に縛られるのがどうしても怖くて、買えなかった。例えば「家を買っちゃうと、海外に住むとかできない」「住みたい場所に引っ越しもできない」なんて思ってた。家に人生を縛られる感じが怖くて、買おうという気には一度もならなかったですね。今思えば、人に貸せばいいんだけど。

美樹:私は逆に、家を買って、「どこに住む」とか「更新するかしないか」みたいな悩みからは解放された気がしてるよ。私は買って正解でした。人それぞれだと思うけどね。

菜穂子:なるほど、そういう考え方もある。家はいくつの時に買ったんですか?

美樹:42歳ぐらいかな。

菜穂子:あ、近いなあ。私は今43歳なんですけど、初めて「そろそろ買ってもいいかな」って思い始めてます。20代、30代のときは、いくらローンが組めても、「35年ローンで家と人生が固定されるとか、絶対に無理!」って思ってた。

美樹:そこに住みたくなくなったら、売っちゃえばいいし、大丈夫よ。

菜穂子:結局、そうなんだよね(笑)

美樹:家も柔軟に考えていいと思うよ。「今度の家、買うの3軒目なのよ」っていう人もいるし。すごく軽やかに住み替えている人もいる。それができる時代にもなって来ていると思うな。

菜穂子:私は「賃貸で軽やか」の方をずっと取って来ていたし、ローンを組んでたら独立起業はできなかったと思うから、今までの判断は悪くなかった。

美樹:賃貸よりも持ち家の方が、いじれる部分が大きいし、楽しいよ〜。

菜穂子:それは本当に。オフィスを借りた時に、賃貸なんですけど自由に改修して良しだったので、インテリアいじるのがこんなに楽しいかってことに気づきました。自宅も大幅にいじりたいかも。それから自分が住む家だけではなくて、不動産投資も興味がありますね。資産についていろいろ考えると、買うのもいいなあって思いますね。

美樹:聞いてると、こっちもワクワクする。じゃあその家に、我々を招いてくださいよ。恵利さんの買った車に乗って、菜穂ちゃんの新しい家に遊びに行くっていうのが、今年の「Beautiful 40’s」の夢かな?

恵利:いいかも。私、お酒飲まないし、運転向き。

美樹:それまでに、ペーパドライバー状態から脱出しておいてね。

恵利:スーパーゴールド……(苦笑)

 

やりたいことを口にすれば
動き方が見えてくる

菜穂子:やりたいことって、時々こうやって口にしないとダメね。やりたいことを考えて「メモする」ぐらいまでは、日常的にしていたんだけど。さらに、口にして、みんなでワイワイ話すのがすご〜く大事だし、最高に楽しいなって思いました。

美樹:確かに。考えているだけより、みんなで話し合うと、やらなきゃ!って気持ちになるし、より現実的にビジョンが見えて来るよね。

恵利:話していると「じつは、実は……」って、いろいろアイデアが出て来るよね。今日、イメージがすごく膨らんだ感じがする。

美樹:今日の座談会は楽しかった。皆さんもぜひ、周りの人と「今年やりたいこと」を話してみてくださいね。

 

Photo/鈴木智哉、池田美樹、守山菜穂子


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